●木摺り下地(きずりしたじ)
木ずりと呼ばれる幅の狭い板を上下約5mm間隔で水平に間柱に打ち付けた下地のことです。主に塗壁の下地として用いられ、木ずりに直接塗る場合やメタルラス下地を組む場合があります。
●木れんが(もくれんが)
コンクリート面に後から木材などを取付け為の下地材のことです。あらかじめ型枠の内面に角木材を打ち付けて、コンクリートに打ち込みます。
●石膏ボード(せっこうぼーど)
石膏の両面に難燃処理した紙を貼ってある板材のことです。不燃材料で、壁や天井の下地に幅広く使用されています。プラスターボードとも呼びます
●合板(ごうはん)
1~3mmの単板(ベニヤ)を何枚も積み重ねて接着して造った板材(面材)。耐水性の程度、板表面の程度、ホルムアルデヒド含有量、厚みなどで分類されています。
●パーティクルボード
木材の残材・廃材など細かく切削した木片に合成樹脂接着剤を加え、成形した板のことです。内部の床・壁の下地や、構造用合板、家具材として幅広く使用されています。
●ラス下地
ラスと呼ばれる金属製の金網を張った下地のことです。合板等の下地板の上に防水紙(フェルト)を貼り、その上にラスを張ってモルタルなどを塗ります。
●木舞下地(こまいしたじ)
細い竹や貫を小舞縄と呼ばれる縄で、縦横に組んで固定した塗壁の下地のことです。昔は主流でしたが現在は、小舞下地を組める職人は少なくなり、稀少な下地です。
●ラスボード
多数の窪みを設けた石膏ボードのことです。漆喰やモルタルなどの塗り仕上げ下地に多く用いられます。

≪リフォームをされる前に、壁下地用語について勉強をしてみてはいかがですか?≫